T・教育の特徴  

『脳科学』を教育に取り入れる

  人の能力を最大限に引き出す教育に挑戦し、20年以上前に、
  世界的脳科学者 松本元先生と出会い、脳科学を教育に取り入れる道にたどり着きました。
  能力を引き出すための脳科学は、日本人が忘れてはいけない
  日本人の良き文化に合致した、個性を尊重した教育です。


『ディズニーランド』から、世界一への教育
  東京ディズニーランドは世界一の集客力です。
  そこに至る道には偉人達の、知恵が集結されています。
  世界一を創造した偉人とは、日本を創って来た日本人 堀貞一郎先生です。
  私は、「ホリイズム」と命名し、日本の文化として次代にバトンで
  つなぎたいと切望し研究しています。

U・教育方針
 1、常に“日本一への挑戦”
 2、独自の取材から、マスコミにも発表されていない感動情報

V・活動内容
 

 1、官庁企業教育
   実績−財務省(元 大蔵省)の教育に長く携わる
   企業、商工会議所、その他

 2、学校教育  大学・専門学校
   「異文化理解とプロトコール」「サービス概論」「就職対策学」
   「ビジネスマナー」「医療サービス学」 他

 3、講演

   得意分野 <人材育成教育 感動教育>
   専門分野 <ビジネスマナー ・ 医療サービス ・ 教員教育 ・ 両親教育>
   講演先は、中学校〜大学、企業、官庁、商工会議所、ロータリークラブ 他

 4、マスメディア
   教育素材のために、自ら現場に行き取材から得る「感動教育」は、
   マスコミにもご支持・ご支援いただき、NHK、読売新聞、他、
   マスコミ各社の皆様には20年以上の活動を評価いただき、
   ご支援に感謝して、自分の活力にしています。

 5、社会活動
   「お母さんがつけた永遠のあかり非行犯罪をゼロにした母を次代に伝える
   「新聞奨学生の支援
  
 6、執筆 (本 教科書)
        日本初の、両親が読む“我が子を就職させる”本
   青春出版社「就職テクニック この裏ワザでいけ」全国発売
   「医療サービス学」
   「サービス概論」
   「離婚をプラスにする離婚マナー」  
   「それは犯罪ですよ」インターネット時代の犯罪教育 他

 7、学会発表

   人や企業・社会の能力を引き出す提案が得意。
   特に、2004年の学会発表「食のユニバーサルサービス」は、和食の世界遺産登録により、世界に評価頂く
   「観光立国への提言」「食の安全」「社会秩序の復活への提言」など、分析は多方面に渡る。
 安重 千代子 CHIYOCO ANJU / 一般社団法人 ビジネス能力開発研究所
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日本で初めての、「就職対策学」「医療サービス学」を学校授業として、正式に確立させる、一方、
官庁・企業等において、広く講演を行います。
東京に住み、東京から各地へ“感動を求める”取材に飛び、取材から得た感動の共有から能力を引き出す教育を実践しています。既存の教育で無かった形「感動教育」の実現は、たくさんの日本初、世界初を生み出しました。
官庁・企業・学校との信頼関係で仕事をさせていただいております。

      「川越胃腸病院」     「ドクターカー」
感動教育       

読売新聞

読売新聞 記事 平成23年
安重千代子「元気が出る教科書」

Yomiuri Weekly